名古屋地裁は昨年8月、三菱重工業が1998年6月、談合の上、同工事を249億9000万円で落札したと認定。損害額として約19億9900万円の支払いを命じ、同社が控訴した。
入札に参加した5社は、公正取引委員会から2006年、談合していたとする審決を受けた。
5社は審決取り消しを求める訴訟を東京高裁に起こしたが、高裁は請求を棄却。最高裁も昨年10月、5社の上告を棄却する決定をし、高裁判決が確定している。
三菱重工業の話 訴訟の状況などを総合的に考え、和解勧告に応じることにした。
【関連ニュース】
・ 和解協議入り決定=4次訴訟原告団
・ 薬害エイズの「実績」に期待=B型肝炎訴訟の原告ら
・ 「期待せずにいられない」=B型肝炎訴訟の原告ら
・ 全国で32人追加提訴=原告、首相辞任に「困惑」-B型肝炎訴訟
・ 組事務所立ち退きで和解=暴追センター、ビル買い取りも
・ 三菱重工、焼却炉談合で和解=20億9000万円支払い―名古屋高裁(時事通信)
・ 24日の橋下知事パーティ延期 石原知事と対談、公選法抵触も(産経新聞)
・ 「父親に贈りたい言葉」「娘に言われたくない言葉」は何ですか?(Business Media 誠)
・ 財布は「治療費としてもらった」 公園で男性暴行、傷害で男逮捕(産経新聞)
・ 参院沖縄は自主投票=社民擁立候補支援せず―民主(時事通信)

